【内面から美しく】を目指す人のために!自分の心と体を喜ばせる習慣を作ろう!

れもん
れもん

はじめまして。元大学教員で管理栄養士の🍋れもんといいます!

このサイトでは、【内面から美しく】を目指す人のための「栄養学」や「心と体が満たされる料理」を分かりやすく、楽しく、実践できるように紹介していきます

すぐにコンテンツを見たい方は、気になるボタンをクリックしてみてください▼

れもん
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みなさんは自分を大切に出来ていますか?

りす
りす

ストレスで食生活が乱れてしまう自分が嫌だな~

ストレス → 好きなだけ好きなものを食べる → 自己嫌悪 → またストレス 
の負のループに陥っている人もいるのではないでしょうか

今回は、自分を大切にしたい、内面から美しくなりたい、という人のために

自分の心と体を喜ばせて、自分を大切にできる
→最終的に、自然と【内面から美しく】なっている

を目標に、楽しく実践できるようにステップ1~4でまとめました

内面から美しくを目指すステップ
りす
りす

このステップを参考にすれば、迷うことなく目標に向かって頑張れそう!

このSTEP1~4を順に進めれば、栄養学や調理の初心者であっても、内面から美しくを目指すことができます

また、詳しい人であっても、今よりもより良い生活にするヒントがあると思いますので、自分の食生活に少しでも取り入れてみてください

れもん
れもん

実践する中で迷ったら、何度も記事を読んでみてね!

りす
りす

難しい言葉だと思ったら、読みとばしてみるのもおすすめ!
他の記事を読んだ後に、もう一度読むと理解できることがあるよ!

「内面レモン」とは?「内面から美しく」をテーマに

「内面から美しく」を目指して誰でも楽しく実践できるように

「内面レモン」にはこだわりがあります

このサイトを読んでくれている方は、

・なんでこのサイトを作ろうと思ったんだろう
・「内面レモン」って変わった名前だな~

と思った人もいるはずです

そこで、私がこのサイトを作った理由やこだわりを紹介したいと思います

このサイトは、「内面から美しく」をテーマに、誰でも楽しく実践できる情報発信を心がけています

れもん
れもん

「レモン」と聞くと、フレッシュで元気が出る感じがしますよね

単純ですが、「内面レモン」は内面からレモンのようにフレッシュになるといいな!という思いを込めて名前をつけました

内面から美しく」というのは、おいしくて心が満たされる食事をとり、毎日をごきげんで過ごすことができる、心と体が喜んでいる状態のことだと思っています

このサイトでは、心と体を喜ばせながら、美しくなることをコンセプトに情報発信をしています

内面から美しくとは?

このサイトでは、

内面から美しく」を目指すための栄養学
おいしくて、作りやすく、栄養が摂れる」を意識した、心が満たされる料理

などなど、紹介していく予定です

れもん
れもん

管理栄養士の視点から、分かりやすく、楽しく、実践できるように紹介していきます

STEP1 | 自分の心と体を喜ばせる食事とは?

自分の心と体を喜ばせる食事って何だろう

自分の心と体を喜ばせるってなんだろう?⇒バランスの良い食事

れもん
れもん

自分を大切にしているな~!自分の心と体が喜んでいるな~」と思う瞬間はありますか?

私はバランスの良い食事をすると、自分の心と体が満たされているな!と感じます

例えば、

色とりどりの野菜たっぷり
魚、肉、豆、海藻など様々な食材を使っている
・イメージは管理栄養士が食事を提供するカフェ

のような食事です

「バランスの良い食事」と聞くと、「栄養計算…?面倒だな」と思うかもしれませんが、細かく考える必要はありません

れもん
れもん

バランスの良い食事を考えるときは、料理数や食材量の目安を参考に考えることが多いです

農林水産省の「食事バランスガイド」でも、料理数と料理例が示されて分かりやすく紹介されています

1日に、「何を」、「どれだけ」食べたらよいかを考える際の参考にしていただけるよう、食事の望ましい組み合わせとおおよその量をイラストでわかりやすく示したものです。

農林水産省 「食事バランスガイド」について:https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/
れもん
れもん

毎日細かく栄養計算をする必要はなく、料理や食材単位で考えます

※医師や管理栄養士から栄養指導を受けている方は、その指示に従ってください

それを1週間や1か月の長い期間で見て、平均してバランスの良い食事になっていればいいんです!

1週間や1か月単位の長い期間で考える
りす
りす

毎日細かく食事を管理すると、ストレスになってしまうよ!

ただ、平均すればいいや!という理由で、毎日のように揚げ物やお菓子を食べるのは違います

平均してバランスの良い食事をするには、毎日ちょこっと意識することがあるので、これから紹介していきます

れもん
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こちらの記事で、バランスの良い食事を詳しく解説しています▼

日本人の野菜の摂取量が不足していることを知ろう

どれくらい野菜を食べている

「食事バランスガイド」では、1日の野菜の料理数は5~6皿を推奨しています

りす
りす

昨日、どれくらい野菜の料理を食べたかな?

実は、日本人の食生活の調査で、日本人の野菜摂取量の平均が分かっています

こちらの記事で、どれくらい野菜が不足しているのか、目安とともに分かりやすく解説しています▼

今の現状を認識しておくことで、モチベーションが維持できたり、食事で意識できるようになるはずです

れもん
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この記事を読むと、思ったより野菜を食べていなかったんだな!
と驚く人もいると思います

日本人の果物の摂取量が不足していることを知ろう

どれくらいの果物を食べている

1日の果物摂取量は200gが推奨されています

しかし、日本人の平均値は目標値200gからは程遠いのが現状です

こちらの記事で果物摂取量の現状や果物を食べるメリットなどを分かりやすく解説しています▼

れもん
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この記事を読むと、果物200gの目安食生活への取り入れ方が分かるよ!

食塩摂取量が過剰であることを知ろう

1日の食塩摂取量はどれくらいだろう

1日の食塩摂取量の目安は、7g/日未満が目標として設定されています

しかし、日本人の平均は7gを余裕で超えており、食塩の過剰摂取が課題です

こちらの記事で日本人の食塩摂取量の現状減塩を目指すための食塩の目安を紹介しています▼

れもん
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調味料や料理ごとに含まれる食塩の目安量をイラストで紹介しているよ!

美肌を目指すための食事とは?

美肌を目指すための食事って何だろう?
こちらの記事で詳しく解説しています▼

STEP2 | より良い選択を継続するための工夫を紹介!

野菜を食べる習慣を継続するポイントを知ろう

れもん
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野菜を1日350g摂取するのは大変ですよね…!

野菜を食べる習慣を継続する方法をこちらの記事で解説しています▼

この記事では、私の失敗談をもとに習慣を継続するためのポイントを紹介しているので、実践しやすい内容です!

果物を食べる習慣を継続するポイントを知ろう

果物を食べるのを習慣にするのはハードルが高いと思います

そこで、こちらの記事で果物を食べる習慣を継続するポイントを紹介しています▼

お菓子の食べすぎを防ぐ対策を知ろう

ついつい食べ過ぎてしまうお菓子ですが、防ぐ対策を知っておくといいですね!▼

減塩のポイントと継続する方法を知ろう

その他の継続するヒントの記事はこちら▼

STEP3 | 自分に実践できそうな料理アイデアを探してみよう!

STEP4 | 栄養学を学んでより良い選択をしよう!

まずは初めに読んでほしい…!その食の情報って本当に正しいの?

炭水化物(糖質)について学ぶ

食物繊維について学ぶ